バルタザール 法医学者捜査ファイル シーズン4の7の情報・感想・評価

2023.8.20 さ 田舎で牛が惨殺される事件が4件起きていて、バルタザールが指名される。 そこはバルタザールの地元だった。 指名したのは当時の親友で警官になったサブリナ。、 獣医の父親とは仲が良くないバルタザール。 嫌がるバルタザールだったが、カミールの希望で実家に泊まるが、食事の雰囲気は険悪。 翌日、牛と同じ方法でサブリナが被害者となって発見。 突然現れた様子のおかしい男に、「悪魔がこの町にいてまたやるぞ お前もいただろ、思い出せ」と言われたバルタザール。それはセブランだった。 検視の時にサブリナとの会話で子供の時にも牛が殺されたことを思い出す。セブランが言っていたのはそのことだった。 サブリナはセブランに話を聞いていた。悪魔が 追いかけてくるぞと言っていた。動画を見たカミールはセブランが悪魔だと思う。 バルタザールはセブランを訪ねるが、倒れてしまう。起きた時は違う場所にいた。そこには同じ被害にあったセブランの姿が。 カミールになぜここにいるのかと聞かれて検視を元に来たと嘘をつく。 セブランの遺体からする匂いに気づいたラファエル。父の書斎にあるものと同じ匂い。 子供の時の記憶が蘇るラファエル。 実家で両親に子供の時の記憶を話すラファエル。そして父親に直接尋ねるが、否定されて出ていくよう言われる。 バルタザールはセブランの現場に一人で行ったことが手順を破ったとされ担当を外された。 一方、カミールたちは昔同じように牛が殺されていたことを把握する。 デルガドから、サブリナが一週間前に訪ねた馬車がわかったと聞く。そこはバルタザールが一週間前、目が覚めたらいた場所だった。 様々な状況証拠からリーズに犯人だと言われるバルタザール。 カミールたちは防犯カメラでサブリナが会っていた相手がつきとめる。 ベジネたちもセブランの遺体から見つかった毛髪からDNAを特定する。 バルタザールは現地に行って当時の記憶を思い出す。 ベジネに独裁者というあだ名をつけてる3人。 カミール、16歳の時に妊娠して親に従わず匿名出産。