ちょうど半分過ぎたあたりからようやく面白くなってきた感じ。途中でやめる決断力もなく結果的にはがんばって見続けてまぁよかったかなと。
イ・ジュングには辟易させられましたね。「オヘ（誤解）ヤ、オヘ！」はもう聞きたくないってくらい聞きました。「ジェワナ～」「ジェイドゥン」というねっとりとしたセリフもいやな感じでしたねー。思い出しても眉間にしわが寄るぐらい嫌なキャラでした。
強烈なキャラのわりに最期があっさりすぎてちょっとしらけました。確かすぐそこまで警察来てたのにそれはないよね？って。
イ・ドンウクさんは安定の美しさでした。
