Reruto

35歳の少女のRerutoのレビュー・感想・評価

35歳の少女(2020年製作のドラマ)
2.8
“ホームドラマ”。登場人物1人1人が覚悟を迫られているというか、他人のせいにしたり自分をごまかしたりできなくなる。望美(のぞみ)は希望? 内面的に25年前の小学生がそのまま現在に。覚悟を迫られるのは見ている側もかな。「お前はどうするんだ?」と言われている気分に。(ただ、ただでさえ大変なコロナ渦で、今このドラマではないような…)
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