目ガン開きでAM7:18まで食い入るようにして見たドラマは初めて。
(何かに恐れてずっと観れずにいた作品)
①『運命』について
奇跡なんてない。今まではそう思うようにしてきたが「それは運命だった」そう信じてもいいのかもしれないと、トッケビを観て思えた
②『死』について
「死にたくない」そう思うようになったのはいつからだろうか。歳を重ね、溢れんばかりの思い出が溜まってきたからだろうか。それとも、ある人を愛したからだろうか。
『後悔のない死はない』キム・シンの言葉に胸を突かれた
③『生』について
いま、生きていることこそが"奇跡"なんだと。そう気づかせてくれたドラマ
「まだ死にたくない。」そう思えるような愛しい日々をこれからも歩んでいきたい
④『愛』について
人間に与えられた定めである「生」と「死」に引けを取らない「愛」とは一体何なのだ
⑤制作陣について
「望めば叶う。」というメッセージを受け取ったように感じた
脚本家キム・ウンスクさんは、物語をハッピーエンディングにしたかったのだろうな。皆、全力で生き、全力で愛したから
コンユよ、、どうすればあれほどの複雑な感情を自ら表現し、体現することができるのだ？
微笑みと眼差しの破壊力よ…
本当に凄すぎる…
