このレビューはネタバレを含みます
Oktoberfest 1900見終わったー!!
ちょっと(マタの)軽めなノリは2話までで、進めば進むほど穏やかではない感じになっていきました。6話のちょっとしたタネ明かしで、ハァそれで!!となった。
古いものはこうしてドンドン変えていくのね。
Oktoberfest 1900内でカート・プランク(Mišel Matičevićさん)が身に付けられているスーツのベストの柄がめちゃくちゃオシャレ!!すてきー!!
なんだけど、血でその模様になっているのかとビビったよ…(4話)。
血がついたお顔も素敵ですね…(褒められた行為ではないけど)。
最後プランクが"番犬"を得たけど、つまりこれは、古い者を刷新する者としてのし上がってきた(そしてどんどん革新していく者)という意味で捉えていいかな?