りゅうか

オクトーバーフェスト -ビールと血-のりゅうかのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

Oktoberfest 1900見終わったー!!
ちょっと(マタの)軽めなノリは2話までで、進めば進むほど穏やかではない感じになっていきました。6話のちょっとしたタネ明かしで、ハァそれで!!となった。
古いものはこうしてドンドン変えていくのね。

Oktoberfest 1900内でカート・プランク(Mišel Matičevićさん)が身に付けられているスーツのベストの柄がめちゃくちゃオシャレ!!すてきー!!
なんだけど、血でその模様になっているのかとビビったよ…(4話)。
血がついたお顔も素敵ですね…(褒められた行為ではないけど)。

最後プランクが"番犬"を得たけど、つまりこれは、古い者を刷新する者としてのし上がってきた(そしてどんどん革新していく者)という意味で捉えていいかな?
りゅうか

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