カリンスキヤキ

バスケット・ケースのカリンスキヤキのレビュー・感想・評価

バスケット・ケース(1982年製作の映画)
2.0
テーマが重すぎて無理

優生思想の社会や男根に対する憧れみたいなものと、家族のケアの限度みたいな

でも「医者殺しに行きたい」って言われて二つ返事でバスケットケース抱える弟も優しすぎるのか、自分が健常者になったという後ろめたさからなのか、、、

などなど考えると話が重すぎて、ただB級グロ映画として楽しめなかった

やば設定はそのままぶっ飛んでてほしい気持ちと、アホ映画観て元気になりたかったのに考えるべきことをさらに増やしてしまったから2にした 今度元気になったらもっと上がってるかもしんない
カリンスキヤキ

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