計算ドリル

バスケット・ケースの計算ドリルのレビュー・感想・評価

バスケット・ケース(1982年製作の映画)
4.0
ただ変な怪物が人を襲う話かと思ったら、兄弟の悲しい関係を見せつけられた。兄が弟の邪魔をしすぎてイラッとするけど、兄は兄で怪物の見た目なために自由にできず、弟ばかりいい思いをするのが許せないという気持ちがあって、それもそれでわからなくないからなんとも言えない気持ちになった。