遼

ボーイズ・ドント・クライの遼のレビュー・感想・評価

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)
3.9
ミリオンダラーベイビー以来のヒラリースワンク
ってかドクターストレンジ以来未見の映画

前半部分は男としての青春て感じで
後半から最後にかけてはただただ腹がたった
思い出すだけで虫唾が走る



クロエセヴィニーのあの最後はブランドンがどうのこうのって訳ではないと思った

差別って色々種類あるけど
僕は全くもって理解できない


心臓付いてて血流れてんねんから根本的には一緒やん
白も黒も黄色も、ヒンドゥーもキリストも仏教も
ゲイもレズもバイも

皆同じ人間です
遼