ボーイズ・ドント・クライの作品情報・感想・評価

「ボーイズ・ドント・クライ」に投稿された感想・評価

かなり後味悪いので、おすすめできませんが、実際たおこった話のようなのでこういう性の差別のあった時代があったのかと勉強する意味ではいい映画かもしれません。ヒラリー・スワンクは見事でした。
A23

A23の感想・評価

3.5
自分は男だと自覚している上でのレイプ被害。ブランドンはどれだけ傷ついただろう。
最後までひたすらしんどい。実話なんですよね、これ。
ヒラリー・スワンクの体当たりの演技。
五月

五月の感想・評価

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辛すぎて言葉が出ない。
たった25年前の実話。主人公ブランドンがいまの自分と同じくらいの歳で余計に心が痛む。
ただの痛ましい事件としてではなく、彼が自分自信の本来性を貫こうとしたこと・仲間や恋人ラナとの眩しいくらいキラキラした日々があったことを覚えておきたい。
Shuu

Shuuの感想・評価

4.0
実際に起きた事件を基に映画化した作品。今作の性同一性障害の主人公を好演したヒラリー・スワンクはアカデミー主演女優賞を受賞した。

1993年、ネブラスカ州リンカーン。20歳になるブランドンは少年の格好をし、町に出かける用意をしていた。従兄でゲイのロニーは、"フォールズ・シティの連中はオカマを殺す" と警告するが……… 。ブランドンはフォールズ・シティに向かい、地元のバーでラナと出会い恋に落ちる。しかし、ある事件がもとでブランドンの "秘密" が明るみになったとき悲劇が始まった……… 。

今作が実話かと思うとゾッとしました。
まだLGBTに理解がなかったこの時代を生き抜くには彼女にとって難しかった。現代では理解あることに理解が全くなされないのだから。ブランドンの "秘密" が明るみになった後の展開は彼女の身に起きることが可哀想すぎて観てられませんでした。

今作で悲劇の主人公を演じたヒラリー・スワンクの体当たりな演技は神がかってました。素晴らしい女優さんだと思います。
レク

レクの感想・評価

4.0
LGBTに理解がない時代に閉鎖的な街で起こった衝撃の実話。
自分のアイデンティティを確立する一方で、世間の目は冷たく、性同一性障害と同性愛、マイノリティへの偏見を呈する。
重い内容に胸が痛くなり、目を背けたくなる現実。
しかし、決して目を背けてはならない事実なのだ。

人はマジョリティに同調しやすく、マイノリティに対して排他的であると同時に、レイシズムでもあるんだと熟考えさせられた。
ヒラリー・スワンクの出世作であり、彼女の体を張った演技が素晴らしい。
そして、レズビアンであることを公表しているキンバリー・ピアース監督の熱意が伝わる作品だ。
かよこ

かよこの感想・評価

4.0
ヒラリー・スワンクが素晴らしかったです。女優魂感じました。
実話という悲しさ。
ラナ役はクロエ・セヴィニーで良かったんでしょうか。
辛くて苦しくて涙も出なかった……体力使う映画、でも見てよかったなぁ
yukina

yukinaの感想・評価

3.8
映画見てこんなに悲しい気持ちになったのはダンサーインザダーク以来。
201899
実際にあった事件なんですね。残酷で忘れてはならない事件。LGBTについてこの当時理解があまりにもなかったのがよくわかります。今でも差別的な人はいるし、そう思うとこれからこういうことが起きないとは限らない。もっとLGBTへの理解が深まりますように。
10年以上ぶり2度目の鑑賞。
たしか1993年?にアメリカで実際に起こった事件なんだけど、こんなに悲しい話をわたしは知らない…。
そう昔ではないのにLGBTに対する認識が今とは全然違って、時代は良くなったんだなと。もちろん今でも差別的な人はたくさんいると思うんだけど、こんなことが実際に起こったなんて信じたくないほど衝撃を受けた。
目を背けたくなるシーンもあるけど、純粋な愛の物語でもあるので、多くの人に観て欲しい映画。
そしてこの映画で一躍有名になったヒラリースワンクの熱演に大きな拍手を贈りたい。
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