ボーイズ・ドント・クライの作品情報・感想・評価

「ボーイズ・ドント・クライ」に投稿された感想・評価

「同性愛だろうと好きに恋をさせてくれ!」という意見もわかるが,今でも同性愛に寛容ではないのに,より世間からの風当たりが強い時代で性同一性障害の人が気ままに生きるのはとても困難だと思う.でも,主人公がもう少し考えて行動していたらこんなことにはならなかったのではないかと思ってしまう.
sao

saoの感想・評価

4.3
声を殺して泣いた。
悔しさでいっぱいだった。

それでも、ブランドンの眩しい凛々しさが、最後の最後まで輝いていた。
1990年代のLGBTQの映画というのは、まだ
こういった差別の問題が中心に描かれて、
その恐ろしさや、理不尽さ、苦しみで、
見ていて本当に辛いものがあった。

問題は完全になくなったわけではないけれど、
現在は差別問題が、要素のひとつになったものもあり、進歩した面もあるのではないかな、
と思いました。

このレビューはネタバレを含みます

最初が長い…
最後は一瞬で殺されちゃう
やっぱり他の人が殺された意味わからん
ドキュメンタリーもみてみたい!

痛々しくて、心がひりつく感じ。
最後まで観るのがつらかった。
はぎの

はぎのの感想・評価

3.8
しんどい、見てるのが凄く辛かった。
でもこういう時代があった事を忘れちゃいけないし、人の価値観だから日本でもまだ知らないところであるかもしれない。
なぜ男になる以上はらしくあろうと頑張り過ぎるのか。男かすら意識されないで気配を消すことなんて簡単なのに。痛々しくて見てられない。ヒラリー・スワンクってエディ・レッドメインの逆バージョン的名優だな。
りょ

りょの感想・評価

-
90年代の事件なんだ…………

主演、オスカー主演女優納得の演技すぎた


108
ゆかこ

ゆかこの感想・評価

3.8
涙なしでは見れなかった。実話と知り、さらに胸が痛んだ。

この映画を見た者が感じるこの気持ちが、世界を変える力になるのだろう。
KANJI

KANJIの感想・評価

3.7
90年代を代表するLGBT映画。しかも実話。
性同一障害のブランドンは身体は女で頭は男。身体が女である事を隠して男として街を出るブランドンはラナと出会い生活が一変するお話。

やっぱりこの手のアンダーグラウンドな作品は音楽が良いですね。題名の元ネタがThe Cureの「Boys Don't Cry」って予想してたのでいつ流れるかなと。ラナに身体が女である事を認めてもらい刑務所から出るシーンで流れて鳥肌。あのシーンで始めてブランドンは"男"になったのだと。曲を通して感じました。
後冒頭のThe Carsの「Just What I Needed」も良い味出てます。

時代の影響もあり認めてもらえないブランドンが可哀想ですがきちんと男らしく強い意志がありかっこいい。
そしてまあ見た目は女の子だけあって美少年。あと声を使い分ける演技力も素晴らしい。悲しいラスト。ジョンとトムが憎いやつです。
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