芦屋紀文

母性の芦屋紀文のレビュー・感想・評価

母性(2022年製作の映画)
3.7
とても丁寧に作り込まれた作品。

一つ一つの所作から、セリフまで
お上品な感じが素晴らしい。

大人になっても、
誰かの娘であることに違いはないし、
親にとってはいつまでも子は子。

高畑淳子の演技が本当に怖いぐらい
素晴らしく、流石だなぁと思う。
芦屋紀文

芦屋紀文