まーくん

シンシナティ・キッドのまーくんのレビュー・感想・評価

シンシナティ・キッド(1965年製作の映画)
3.4
ニューオーリンズで暮らすポーカーの名手"キッド"は、百戦錬磨で新たな刺激を探しに他の街へ移住を考えていた。そんな時ポーカーの天才と呼ばれる"ザ・ワン"ことランシーが現れる。彼らは互いの名誉を賭けて大勝負を挑むこととなるのだが、、、

見てる側も息を殺してまうような、表情や言動で作る緊張感が凄かった
時代ってゆうのもあって女の扱いがだいぶ酷い笑
面白かったけど、ちょっと内容が薄いかなぁって感じちゃったかな
最後のシーンはなんか色んな感情が溢れてきました
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