『プレデター』シリーズの第5弾となる。シリーズの他の作品の前日譚となり、プレデターと彼の地球への最初の旅の話らしいが
じれったい、迫力がない、起承転結になっていない。テンポが悪い、総合した結果、面白く無い映画です。プレデター自身が良いキャラクターなので、ここまで生き延びれた作品ではないでしょうか？対立の構造が悪く、プレデターをヒールーにするなら徹底的に悪役にすれば良い物をカッコよく見せたいのが知らないがイマイチ、良い物対、悪の物の図式がわかってないのでは、こうした映画は悪者が強ければ強いほど面白しろい。
主人公の小娘も全然、強そうじゃないのに強そうに見せて説得力がない。折角の良いキャラクター「プレデター」が台無しです。茶番に使わて見たり可哀想な未確認生物です。
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