2023年
■めぐりあい
1はシュワ映画の中でもハマり役上位の作品で、前半から後半にかけての変化にかなり驚いた。ここから続編は、町に舞台を移したり、別の異星人と戦ったり、だんだん気をてらってように見えきょうみがなくなっていってたなか、今回のこの新作、舞台設定にものすごく興味をひかれた。楽しみ。
■見終えて
よかった!やはりこの年代のこの場所ってのがひびいた。この異星人の存在をビンビン引き立てる。狩られる側から狩る側へ、若干超人感のある動きはきになったが、そこも飲み込む臨場感を感じた。プレデターの風貌もかっこいい。