IDEにて。
今回のインド大映画祭で1番観たかった、囚人ディリでディリを演じたカールティの主演作品。
マフィアの息子が子分たちを更生させるために…って作品なのですが、タミル映画らしさ全開で最高でした。
やっぱ強面の屈強な漢達がドーティをまくって鉈を振り回す映画からしか摂取できない養分ってのがあると思うんですよ。
とても元気になりました。
カールティ氏、ディリの時とは全く違って、笑顔の可愛いドンって感じで一気に好きになっちゃいました。
他の作品ももっと観たいですね。
ところでヨギバブさん、途中から完全に消えてたな…