闇落ちして復讐のみに生きてきた元警官・兼高その獰猛さから警察組織に目をつけられた兼高は、関東最大のヤクザ「東鞘会(とうしょうかい)」への潜入という危険なミッションを強要される。警察は兼高と室岡が組織内でバディとなるよう仕向け、コンビを組むことになった2人は、猛スピードで組織を上り詰めていく…
そして「狂犬」と表現するほど
バイオレンスシーンが多い…直視できないシーンも度々…
そこを乗り越えられれば、かなり純粋でミステリー的な作品となっており、軸がヤクザものなだけで、主演である岡田准一の心と体の強さが魅力的な作品だった。
岡田准一のガンアクションはやっぱりいい❣️
今作の坂口健太郎はヤクザなのになんだか可愛いし従順だった!
2023年31本目