うわあん、好き!!!
最近のコナンくん映画のなかで、推し(怪盗キッド)を抜きにして考えると、断トツで大好きかもしれない!!!
新しいけどどこか懐かしいみたいな…
昔のコナンくんも大好きだからこそ、その気持ちを思い出せるような場面が散りばめられてて、今回の映画すごくすごく嬉しかったです……😭🤍
コナンくんが絶対的な主役でありながら、全てのキャラクターにもスポットを当ててくれて、しかもそのどれもが魅力的…(最高)
そしてまさかまさかの長い時を経ての伏線回収。
ラストはぶわわっと泣きました。
もう過去の中にしか存在しないはずの彼らが、たしかにそこにいた。死者と生者が交わるハロウィン。止まった秒針はもう一度だけ動き出し、今を生きる人々の背中をそっと押す。
「人は死んだら、人の思い出の中でしか生きられない」
この高木刑事の言葉が、改めて本当に心に響く…。彼らは今も誰かの記憶の中で生きてるんだって、教えてくれる。
揺れる警視庁を見たことない人は、
映画を観る前でも、なんなら後でも全然いいので絶っ対に見てほしい…🥲
あともはや警察学校編は必修科目。
最新刊101巻も映画を観る前に読んでいたのですが、読んでてよかった……だって、あの人に関係する新たな人物が出てくるんだもの……߹ᯅ߹ (泣いた)
「君のいない世界の中で
息をする理由に応えたい」
クロノスタシスも最高です😭👏🏻👏🏻
観てから1日経とうとしてるけれど、
考えれば考えるほど深みに嵌っていく。
期待を大きく越えて、素晴らしい作品でした。