わたしでございます

ロスバンドのわたしでございますのレビュー・感想・評価

ロスバンド(2018年製作の映画)
3.7
一言:夢のあるバンド映画


感想:ティルダが急に狂った様にチェロ弾くところ最高!もういい歳たわし敷かれたレールをいこうとなっていたマッティンが少年たちの誘いをきっかけで運命変わるのが夢があって最高だなぁと胸熱になりました。
キャンピングカー的なので会場目指すのバスでいつか住みたい自分はどきどきしちゃった。