「ミドリムシの姫」
アマプラであったので題名に惹かれて鑑賞。
車の「駐車監視員」の話し。
あらすじ
幼少期の夢は「みんなに愛されるお姫様になること」。野上幸子は、昔の夢に反して今日も違法駐車を取り締まる駐車監視員として働いていた。駐車監視員はその風貌から「ミドリムシ」と世間から馬鹿にされ、違反者から罵られることもしばしば。ベテラン知念道夫とコンビを組むことになった野上は、その仕事ぶりに感化され徐々に仕事へのプライドを持ち始めて行く。そんな時、街では「ミドリムシ狩り」が流行り始めていた…。
う〜ん。
普通(・ω・)