Gocta

生れてはみたけれどのGoctaのレビュー・感想・評価

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)
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郊外の一軒家に引っ越してきたサラリーマン一家の小学生の息子二人の新しい土地での様子を描く映画。前半は、同じ小学校の子どもたちと喧嘩したりして地元に慣れてゆく様子を、後半は、父親の職業をめぐってのやり取りをの様子を描く。面白く観れた。「お早よう」みたいな感じ。
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