生れてはみたけれどの作品情報・感想・評価・動画配信

『生れてはみたけれど』に投稿された感想・評価

chika
4.4

サイレント映画初めて見た。面白い!
何気ない子どもたちの日常かと思いきや、大人の哀愁。幼い兄弟が父を通してはじめて会社という社会を知る。
子どもから見た社会の不条理とでもいうか。不条理というと映画全…

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温暖
3.8

子供の目線から見える大人の社会、上下関係
子供の目は意外と鋭くて、察してくる感じ

弟が本当にいい顔していた
細い目から繰り出す睨みつけ
と白々しいとぼけ顔
菊次郎の夏の少年感があった

モノクロサ…

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tomoko
4.0
大人同士ではどちらが偉いか、は重要だけれども、子供同士だったらそんなの関係ない。
下駄と弁当箱は頭の上に、チャックは常に開放的に、雀の卵は生で食べる
めちゃめちゃスラップスティックしててすっげー面白い。「父親が重役にヘコヘコしてるのを見て失望する」というシーンのヘコヘコ具合が過剰すぎて最高。
木
4.2
サイレント映画ながら、情報量と情感の豊かさは尋常でなく、巨匠・小津の初期の代表作の名に違わぬ傑作。

にしても、電車が通り過ぎ過ぎる。
このレビューはネタバレを含みます

いつしか生れて了う身分
子どもたちは出自等気にせず喧嘩したり仲良くしたりする

主観ショット、眼差しのように移動するカメラに依てその眼差しの持ち主より先行したとしてもそのショットが主観であることを物…

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4.5

小津は1950代頃からのいわゆる松竹大船調ホームドラマの映画がよく知られていますが、戦前はサイレント映画を中心に作成していました。この映画はその代表作です。

この話は、サラリーマン生活の悲哀を描い…

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これはおもしろい。全部に言ってませんか。色が無くても音が無くても心に沁み入る映画もありますか。

郊外に引っ越してきたリーマン一家。お父ちゃんは斎藤達雄。ひょうひょうとした感じがここまで観てきてると…

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マサ
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2人の子どものために働く親父と支える母親はめちゃくちゃ偉いよ。
小津安二郎の親子愛はどれも良い。

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