いつしか生れて了う身分
子どもたちは出自等気にせず喧嘩したり仲良くしたりする
主観ショット、眼差しのように移動するカメラに依てその眼差しの持ち主より先行したとしてもそのショットが主観であることを物…
小津は1950代頃からのいわゆる松竹大船調ホームドラマの映画がよく知られていますが、戦前はサイレント映画を中心に作成していました。この映画はその代表作です。
この話は、サラリーマン生活の悲哀を描い…
これはおもしろい。全部に言ってませんか。色が無くても音が無くても心に沁み入る映画もありますか。
郊外に引っ越してきたリーマン一家。お父ちゃんは斎藤達雄。ひょうひょうとした感じがここまで観てきてると…
画面奥と手前の合間に執拗に敷かれる境界線と断絶。鴨居、生垣、踏切。大人と子供、転校してきた主人公たちと学校の子供たち。だけれどもボンボンは割といい奴。映画内の映画で父親はボンボンの親の上司にヘコヘコ…
>>続きを読む~「新文芸坐」上映にて視聴~音楽・活弁(澤登翠さん)付
私にとってサイレント映画も活弁つきというのも初めての体験。だけどとても違和感なく楽しめた。とても新鮮でした。時代もこんな時代があったのかという…