子ども達よ、健やかに育て
などと呟いてしまいました。
子どもに悲しい経験をさせない様にいつも守ってあげるのではなく、
悲しい時に、気づいて抱きしめてあげられる存在になりたいなぁ。
お父さんに泣きつく子どもの可愛らしさよ。
それを観て、何でこんなにも泣けるんだろう。
コレは何の涙?もらい泣きだろうか。
子どもに共感?同情?いや
何と、自己投影しているのかもしれぬ。
ジャニーズの性加害問題や、家庭内での虐待など、子どもの人権蹂躙の報道を観ると、心が痛む。
私もこんな物語を書いてみたいなぁ。
人の苦しみや悲しみを、ちゃんと理解して
受け止めてあげたいなぁ。