ポメラニアンのジョニーが本当に可哀想だったので１点です、すみません。メグザモンスターみたいに最後ちょこっとでいいから元気なジョニーを映してくれるだけで救われたのに……
あとクィアな子供は結局親の理解を得ないといけないのか、認められないといけないのか…？ってのが疑問でした。あの子が親の理解を得たかったのは別にいいと思うんだけど、別に親の理解なんて得なくてもいいと思うんですよね。そこに着地点を持ってきているあたり少し説教臭い家族愛映画だな～と感じました。
基本のストーリーは良い話で哲学的な要素もあって好きなんだけど、犬含めユーモアのノリがずっと合わなかった
マルチバースが一時期のゾンビみたいに流行ってるの？
