あのチャラ男……神木くん…!?
好きだ…見せてた学生証、立教なのも解釈一致で好きだ…
御茶ノ水駅周辺はよく通っていたので懐かしかった。
現実にある風景を使うのもこの人の作品の楽しいところ。今作は宮崎→愛媛→神戸→東京→東北と移り変わる舞台に、行ったことのない土地ばかりだけれど、自分も旅している気分になってうきうきした。
シリアスな題材と裏腹に、出てくる人たちはみんなあったかくて賑やかで、楽しかったなぁ
「行って帰る」話を作ると監督は言っていたけれど、あの日も、いつもと変わらないいくつもの「いってきます」があったわけで…考えまとまらないや