なんていうかすごく消化不良、なんでだろう
めちゃくちゃファンタジーな設定なのに、題材があまりにも現実的だった、けど現実的な割には物事がうまく進みすぎてるなという、なんとなく自分の中で噛み合わなかったのかな、、多分ここに目を向けるべきではないのだろうけど、結構気になっちゃった
あまりにもモヤモヤするからもう一回観に行く
芹澤が良かったのだけはわかる
映像と音は相変わらず綺麗だしダイナミックだった
空、光、水の表現、やっぱり見惚れるし、音楽入れるタイミング良すぎるから最初のタイトル出るとこは鳥肌立った
個人的に新海誠の作品で廃墟が観れたの嬉しかった
>新海誠本2を読んだ後
すっごいスッキリした、わからなかった細かい設定の部分がよくわかった(できればこの説明作中に入れてほしかった)
設定が理解できたからやっぱりもう一回観に行かないと
>2回目鑑賞後
なんだかとても良く感じた！！！なんでだろう…？細かい設定が既に頭の中に入ってたから、観やすかったのもあるかもしれない
前観た時よりすっと情報が入ってきて、トラウマを乗り越えていく鈴芽の成長が沁みた
がんばったね、お疲れ様
