中国の映画館で鑑賞
今回もテレビの鉄板テーマのラーメン・動物・子供のように、女学生/イケメン/猫と人気要素を綺麗な絵に乗せて一丁上がり!細かいことは気にするな!のように感じたけど、過去作に比べて絵や音楽のパワーが若干抑えめだったからか、話のツッコミ所がいつも以上に気になった。
最終的なオチも含めて、あーそれ出されたら否定しにくいし、良い作品に見えちゃうじゃんっていう感じ。
ただ、中国の方々はそんなことは気にせず絵が綺麗!スズメ可愛い!猫可愛い!と細かい事は気にせずジブリ的な感覚で楽しんでいました。
皇居の下に大きな扉があるって設定はめっちゃワクワクした、本当に鬼門みたいなのあって和泉元彌みたいな陰陽師が頑張って封じてたりしないかなー