みどり

すずめの戸締まりのみどりのレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
1.5
扉に災いを閉じ込める"閉じ師"や扉を閉めるときの「かしこみかしこみ謹んでお返し申す!」という決め台詞といい全部がダサすぎる…

主人公が椅子になる意味もなかったし災いを沈めていたダイジンが何をしたかったのもわからんしどこをどう観て何を楽しむのかわからない映画
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