源頼朝夏

すずめの戸締まりの源頼朝夏のレビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
4.0
3・11だけの文字だけですべての伏線が繋がり鳥肌が立つ。「行ってきます」と言って「おかえり」「ただいま」と当たり前のことを言うことが出来なかった人がどれだけたくさんいたのだろうと思うと涙が止まらなくなるような映画だった。
源頼朝夏

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