夫を亡くしてからすっかり消極的になってしまった恋愛小説家のロレッタ。冒険モノの新作を書き上げ、自身の本の表紙を務めるセクシーモデルのアランと共にブックツアーへ。軽薄な言動のアランに腹を立てて会場の外に出た途端、フェアファックスという大富豪にさらわれ、執筆した本の中で行なっていた通りに古代遺跡を探せと言われる…な話。
いいねえアラン。あたしゃポンコツなマッチョは嫌いじゃないよ……って思いながら見てたら、後半普通にいい男になってて嬉しいような、ポンコツでいてほしかったような笑
フリー・ガイのブルーシャツマンみたいな愛嬌を感じてました
フェアファックス(ダニエル・ラドクリフ)が初めて出てきた時の既視感がすごすぎて、あれ…？この映画もしかして一度見てるのか…？ってしばらく考えちゃったけどあれだ、グレイテスト・ショーマンだ
ダニエル・ラドクリフ＝とち狂った大富豪のイメージがかなり強くなった笑
にしてもトレーナーいいキャラだったなー！！
「なんでそんなにかっこいいの」に対する返事が「父が気象予報士で」なのヤバすぎるし、だらだら喋った後に「時間がない！」って言うの笑った
トレーナーだけのスピンオフ見たいレベル
