Ark

ザ・ロストシティのArkのレビュー・感想・評価

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)
3.9
2023-221
小説家のロレッタは、彼女が古代都市ロストシティの場所を知っていると確信するフェアファックスに誘拐される。表紙モデルを務めたアランは、彼女を探すべくヨガ仲間のジャック・トレーナーを雇い、彼について行くが……。


ブラピ爆笑
ブラッド・ピットだからか無駄に爆破シーンまであって金かけてる。スッと登場、いきなり退場。そして何故か再登場(笑)
ブレットトレインでサンドラ・ブロックに出てもらったお返しに本作に出演、ということらしい。チャニング・テイタムもブレットトレインに出てたけどね(笑)

全然腹が立たない悪役のダニエル・ラドクリフ。こうやって見るとやっぱりイケメンなんだな〜って。
壁が開いて強風が吹き込んでくるシーンが面白かった(笑)体持ってかれそうな勢いだし髪もブワァァーーってなってるので、多分笑いどころじゃないけど地味に面白い。表情にも注目。

最後の洞窟の隙間、ロレッタでもキツキツだったのにアランが通れたとは考えにくいのだけど(笑)

サンドラ・ブロックの顔がどうしても苦手。

チャニング・テイタムの髪型がラストシーンだけ違うのなんで(笑)次の作品の撮影の関係とか?丸坊主なんていつでもすぐ出来そうだし、後にしても良かったのではない?(笑)

展開はありきたりで、普通の冒険コメディ。
結構尺をとってチャニング・テイタムの生ケツとか、サンドラ・ブロックとの変なエロシーンを見せられる。ナニをガン見するシーン要らないでしょ(笑)コメディとしてはゆるく笑える。雑に使われるブラッド・ピットを楽しむ映画。
Ark

Ark