磯崎眞澄

TAR/ターの磯崎眞澄のレビュー・感想・評価

TAR/ター(2022年製作の映画)
3.8
映画「TAR/ター」
トッド・フィールド監督・脚本
ケイト・ブランシェット(リディア・ター)
ニーナ・ホス(シャロン ベルリンの第一バイオリン ターのパートナー)東ベルリンから来た女!
ノエミ・メルラン(フランチェスカ ターのアシスタント 副指揮者候補)燃ゆる女の肖像!

とてもおもしろかったのですがちょいとながい。最初の方でこれは長いなってわかるタイプ。それで長さが気になる場合とそうでもない場合があるけど、これはちょいと気になりました。
ケイト・ブランシェットは凄いね。でも、アカデミー賞取れなかったのも納得でした。

オープニング スマホの画面。
「まだあいしているの?」
磯崎眞澄

磯崎眞澄