なんとなく「セッション」みたいなものを想像していたが、タイトルの「TAR」にふさわしく、“リディア・ター”の物語であった。
パンデミックがあった世界である描写やSNSでの情報拡散の描写などが細かく…
撮り方に新鮮な驚きを受けました.
登場人物の背景の説明的な描写がないので,特に序盤はかなりストレスだったのですが,それでも緊張感を切らさない画角と照明が見事です.
撮り方が上手いので,バッハをめぐる…
【完璧なマエストロが陥る、現代の歪みと心理的窮地】
ドイツのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団で、「女性初の首席指揮者」に上り詰めた天才マエストロ、リディア・ター。
現代の音楽界の頂点に君臨し、…
静謐にみえて人間の最も生々しくセンシティブな部分をクラシック音楽とのコントラストで見せてきた。
熱くなればなるほど、周囲の冷ややかな視線の恐ろしさと言ったら。
そして忍び寄る影が、思惑もはっきりと明…
ケイトブランシェットの最高傑作の1つ。彼女の狂気的なお芝居には絶賛しかない。本物の指揮を習得した役者魂が凄い。
オーケストラの演奏シーンも迫力があり、ずっと画面に釘付けになる。
サイコスリラーとし…
最後の落ちは勉強しておかないとわからない人もいますね。
自分は町山さんのラジオで予習してましたが。
5.0・・・自分史上のオスカー作品
4.5・・・映画史(自分史)に記録すべき良作
4.0・・・全…
字幕と吹き替え両方で観たが、字幕のほうがより男性的な口調で、元々主人公は男性の設定だったというのも納得だった
主人公が典型的な権力者男性ムーブをするのでレズビアン女性に変更する必要があったのか?と言…
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