lingmudayan

TAR/ターのlingmudayanのレビュー・感想・評価

TAR/ター(2022年製作の映画)
2.5
決してつまらなくはなかったがやはり尻すぼみな印象。冒頭のインタビューでケイト・ブランシェットが手を回す動きが印象的で、指揮者の話だからこれが鍵になる動きなのだろうと思ったら全然そんなことはなかった。講義のシーンでの学生の貧乏ゆすりが一番怖かった。
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