強い人、強くいないといけない人ほど
本当は弱くて誰かに甘えたいんだよね
でも、強くて自立してるイメージがついてしまってるから
甘えることも、家族に弱音を吐くことも苦手なんだよね
もちろん、周りも心配なんてしてくれない。
だって強いから。平気そうだから。
さらに彼女には才能もあるからプライドも高くて
大変そう。
と、思いながら観てたけど解釈合ってるゥ?😌
芸術の世界も他の仕事でも
上手い人は上手い。
出来る人は出来る。
お世話になってるからという理由で
「劣ってる方」を選ぶのが正解ってわけではないけど
やっぱり人情とか感謝とか思いやりって
自分がどんなに偉い立場であっても才能があっても
忘れちゃいけない大切な事だよねえ〜
全く予想外だけど、色々と仕事中の自分の立ち振る舞いについて考えさせられる映画だった
(別に全然威張ってないけど🥹🤍)
今ある幸せと今いる人たちを大切に
感謝の気持ちを忘れず仕事したい
(…こんな感想の人いなそう笑)
バリバリ仕事してるママ友たちに見せたい一品でございました🍽️
長い映画だけど
「じゃあいらないシーンあった?」
と聞かれたら、ない。
でも夜の部屋を電気つけずにうろつくのやめない?😌