カットもそんな入んないし、セリフが長くて自然な話し口調だったからドキュメンタリー見てるみたいだったわ
終盤にかけて緊張感すごいしケイトブランシェットの狂気演技すごい
後半にかけてスリラー感出てきて横になりながら見てたんだけど、えっどうなっちゃうの??ってなって何回も通常姿勢に戻る
でも出てくる不安要素は解決することなく終わるのであれはなんだったのかとさっぱりになる
結構長い作品で固有名詞出過ぎて(欧州の人の名前って難しいよね)わからなすぎて置いてかれた部分あるけどあの不安材料を解いてくれるならまだ見てみたいなって思った
西洋音楽の知識が足りなかったなあって感じだったからたぶんもう一回勉強してから見直す