このレビューはネタバレを含みます
猟奇的であやしい雰囲気に終始ひやひやだけどそこに痺れるハマっちゃう〜
南沙良さんが多重人格で3人の人格を演じ分けていましたが、真帆の時とキャサリンの時と雰囲気が違って痺れちゃったよね。舞台ラストのシーンで嫌な予感はしてたけど田中圭が落ちてきた時は声出た。あと、あおいと真帆のアツい友情も良いしそれを冷やかす女子高生もリアルだったし、そんな真帆に惚れるあの男の子もよかった。
映画ラストの田中圭が真帆を思い出すところも最高、イキイキと殺す真帆さん（キャサリン）も最高。
割と好きな映画🎞
