音とかライトとか影とか全てに圧倒された感じ。
なんか小道具というか空間とか雰囲気、所作でそれぞれの人となりとか、場の空気感が伝わってきた気がした。
ちょっとしか出てこないけどお母さんマジでうざくて嫌いになった。
他も私的な、ケイコにとってのいい人・悪い人がわかりやすくたくさん出てきた気がする。
いい人が多くて囲まれてるのは、会長が言ってたように「ケイコの器量の良さ」なのかなって思う。
途中から、ケイコ〜〜〜〜〜って思いながら見てた。周りの人にも、もう〜ケイコに言わないで〜〜とかあんたいいね〜〜とかすごい思った。
めちゃめちゃ良かったから作品的には4かな!
けど私を挟むおじさんがうるさすぎて、作品自体はいいけど点を下げたくなってしまった、、、
干渉しちゃいけないけど、それを凌駕するくらいのおじさんsだった、、、サンキューおじいさん