あろわ

バベルの本のあろわのレビュー・感想・評価

バベルの本(1996年製作の映画)
3.6
バス停に忘れられていた本をひらくと、建物がぐんぐん迫り上がって、ふたりの冒険が始まる…
ただ夢がひろがるだけじゃなくて、どこか不気味な雰囲気もある物語だった。本を忘れたおじいちゃんもなんだか少し怖い。
どきどきできる5分間。
あろわ

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