このレビューはネタバレを含みます
2022年161本目
【あらすじ】
五行の刺客のカイは、仲間の妹ジェニーを殺した奴を殺しにバンコクへ。そこで神みたいなやつから、敵の正体を教えられ、ホテルへ強襲する。しかし、返り討ちにあい、ルー、トミー、ザール、プリーヤとプリーヤの隠れ家に逃げる。しかし、プリーヤがそそのかされて夜討ちされ、神みたいなやつも敵とわかり、重要な護符を奪われる。彼らがいる寺院に最終決戦を挑み、スーパーパワーを手に入れた神みたいなやつをなんとか倒して幕。
【感想】
映画単発だけにしては話が壮大なと思ったら、ドラマの続編だった、、ドラマ見てから見たら良かった。「宮本から君へ」と同じや。けどもアクションはすごくて、格闘、銃ともに見てるだけで面白かったから、ストーリーはないようなものかな。神様が強いようで、ちょっと頑張れば倒せたのが残念。女性キャスト有名どこではないけど、キレイでアクションうまくて良い。特にザーマ役の人は終始露出が高く、時にはガチムチボディーを見せていてすごかった。
