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キング・アーサーのblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

キング・アーサー(2004年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

2024年56本目
【あらすじ】
アーサーが率いる亡国(サルムート)の騎士たちは、盟約によりローマ帝国に仕えていた。兵役が終わり自由になる直前、アーサーらはローマ帝国から侵攻してくるアングロサクソンから領主の息子マリウスを連れてくるよう命令される。マリウスと現地民ウォードの娘グウィネヴィアを救出したアーサーは、ローマ軍が撤退する中アングロサクソンと戦うと決め、ウォード、仲間の騎士と戦い犠牲を払いつつ勝利。アーサーとグウィネヴィアは結婚し、王となり幕。

【感想】
アーサーはあまり知らないが、アーサーとその仲間の冒険と戦いが、漫画ワンピースっぽくてシンプルに楽しめた。キーラ・ナイトレイがここでも綺麗。
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