最近感じたからこそ思うけど、愛が深くて大きい程、何かに変わって想いを伝えてくれるんだって…
この映画では分かりやすく、電気とか、テレビとか音楽が急に鳴り始めたとか…
存在がいなくなってしまっても、心のどこかにほんとにいつも存在してて、生活にも存在してる。沢山の大きな深い愛をもらい続けていたからこそ、まだまだ滲み溢れ続けるのではないでしょうか。『愛は不滅』
やっとその意味が分かった気がします。
不滅どころか、増していくんだと思う。
残されたというより、残してもらったものが沢山あるからです。
素敵な作品でした。