フレッシュのwakkaのレビュー・感想・評価

精肉工場(頭のおかしい男の家)から逃げ出す話。ゆっくり話が進むからもどかしいけど、怖くないしサイコみの薄い男だった。

もっと狂気的な映画だと思ってたけどスプラッタ描写はないのでカニバ映画苦手でも観れた。

最後の30分と大事な部分に致命傷を食らったのは笑ったし、最初から最後まで親友の株が上がっていった。