ドント・ウォーリー・ダーリンののものレビュー・感想・評価

60年代、実験、記憶書き換え系、箱庭
色んな要素があわさった映画
最初の雰囲気好きだ
ピューが登場した瞬間、まじ骨格ナチュでわろた
男顔負けのドラテクや両腕大振りの走りに魅せられてもっと好きになった
あんたも最初はイケイケで楽しんでたし適応能力あるんだから…
知らなくていいことってあるよね
以前の生活でお荷物だった存在が新しい生活でもいたら見てくれ綺麗になってても自分だったら拒絶してしまう