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炎の少女チャーリーの913のレビュー・感想・評価

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)
2.9
「松岡修造系女子」

ザックエフロン主演。しかし主人公はザックじゃなくて女の子の方。スティーブンキングの小説が原作で実は昔映画化されたらしく本作はリメイクということになる。

炎を出す能力を持つ少女チャーリーは力を抑えていたものの、次第にその能力を解き放つようになりトラブルを起こすようになる。そんな中謎の組織がチャーリーを襲いに来る。

燃やせ!燃やせ!迫り来る奴は燃やせ!お前は修造だ!松岡修造だ!と、まあ超能力が故に悲劇が巻き起こるやつかと思ってたが、なんか思ってたのと違うし、ホラー映画のコーナーに置いてあったがホラー映画と言われると微妙だしもう中盤からすげー退屈だったぞ。なにあの終わり方。投げやりすぎやろ。なめとんのか。そりゃ続くんだろうけどさぁ、説明不足だって。
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