クロッキャワァ

炎の少女チャーリーのクロッキャワァのレビュー・感想・評価

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)
1.5
◼️かんたんなあらすじ
丸見えスナイパー



こんなにも優秀な設定、脚本を与えられてよくもまぁこんなにつまらなく撮れるものだ。

起伏のない映像、予算をケチった事がバレバレの瞳にズームして何かを燃やしてるんですよーって描写、何をとってもつまんない!の一言だ。

これだけならまだ「愛すべきクソ映画」で済むんだけども、今作はまた猫が可哀想な思いをするわけで…無条件で嫌いです。

個人的に猫が可哀想なのはタブー。
タブー中のタブー。

それもこんな作品がそのタブーを犯すのだから笑えないぜ。

おわおわり