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チャイルド・プレイ2のTELAのレビュー・感想・評価

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)
3.5
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替なし)
あのチャッキーが復活! 冷酷な殺人鬼の魂。宿す殺人人形がよみがえり、アンディの魂をつけ狙う…
前作でバラバラの黒コゲ人形となったチャッキーだったが、一連の事件によるイメージ改善を図るおもちゃ会社がチャッキーを復元、新しい体を得たチャッキーはアンディを追って里親宅に現れた。大ヒットした前作を超える、さらなる邪悪な闘いが始まった!

【感想】
なぜ子どもに理解のない大人が里親やってるのか謎。
里子の先輩のカイル姉さんの存在が救いです。里親には反抗的な態度だけど、アンディには優しい。この2人の関係性のおかげで、前作より感動出来る仕上がりになっています。ただ前作よりグロ路線にもなっているので注意。
『チャイルド・プレイ』全作(リブート以外)の脚本を手掛けるドンマンシーニさん、すごいなぁ〜。
ちなみに、この作品が全作品中、飛び抜けて良作です!
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