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夜を走るのdropbeatのレビュー・感想・評価

夜を走る(2021年製作の映画)
5.0
現代の閉塞感が良く表現されていて一歩間違えたらこれは誰にも(もちろん自分にも)起こり得る物語だと思った。安達智光の演じる秋元の壊れ具合を見ていてうすら寒くなってくる。松重豊も『地獄の警備員』の演技よりも怖かった。
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