こんなに笑いながら映画を見たのは久しぶりかもしれない。笑いすぎて泣いてた。特にミー坊とヤンキーたちのシーンがすきだった。
すきなものがあること、すきなものをずっとすきなままでいられること、何のフィルターも通さずに人と接することのできる純粋さが羨ましい。いろんなことを考えすぎずそのまんまでいいんだ、と思わされた。だけどもう自然体がどんなだかもよくわからないくらいになってるよなあ、そもそも自然に振る舞おうと思うこと自体が自然じゃないので。同級生にすごくきらきらして見える子がいて、なんでかなあと思ってたけど、近いものを感じた。
さかなクンのエッセイ読みたい!
CHAIのエンディングもよかった!