さかなクンの異常さをうまく演出できてていい作品だった
いい人たちに囲まれて愛されて育ったんだろう
魚をすきな気持ちとか
みーぼうを好きな気持ちとか
好きという気持ちには動力があって
それを動源にして動くと
世界はハッピーな方向にすすむよね
って思った作品だった
総長とかひよのヒトの良さとか
でもこの行動をさせてしまうのは
みーぼうの魅力だよな
とか
ひよが彼女との食事に
みーぼうを呼んで
おさかな博士になりたいです
って言ったみーぼうを
馬鹿にした彼女を見る柳楽優弥の目が
めっちゃよかった
柳楽優弥はこういう役が似合いますね
どこまで事実かわからないけど
でも映画としてすごい良い作品だった
さかなクンのバスクラリネットも上手くて脱帽