余熱

“それ”がいる森の余熱のレビュー・感想・評価

“それ”がいる森(2022年製作の映画)
1.0
ひたすらに稚拙。ホラーじゃない方向に舵を切ったのは2万歩譲って許すが、すべてが捻りも工夫もない。ただの真似っ子。職業的に監督をやっていることが伝わってくる最低な作品。なんとなく義務感で見てきたけど許せない。大怪獣のあとしまつより騒がれるべき。本気で好きなものを穢されて腹が立つ。彼はJホラーについて語る書籍などに登場することはほぼない。村シリーズの清水監督は毎回工夫や挑戦をしていて情熱を少なからず感じるのに中田はテキトーに作ってるだけ。中田がのさばっている間はJホラーに未来はないよ。
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