ビバのん

ロストケアのビバのんのレビュー・感想・評価

ロストケア(2023年製作の映画)
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容疑者と検事の思い(思い込み)が強すぎて
周りの人達の描写が雑

この事件で救われた人はいたのか

在宅介護を巡る問題提起にはなるのかもしれないけれど、
「PLAN75」の時に感じた、気持ち悪くなるほどのリアリティは私は感じなかった

ただの救いのない話

冒頭の綾戸智恵さんだけが
唯一リアルだった